「浴衣の着付け 準備編②」これで着クズレ心配なし!YouTubeレッスン
2020/04/30
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2020/04/30
「浴衣の着付け 準備編②」
こんにちはNori-jue(ノリージュ)です。
視覚に障害がある方もない方も
一緒にレッスン♪
ノリージュビューティーサポート
「浴衣の着付け 準備編②」
今回は、着クズレが心配の方も必見。
「腰ひもの結び方」と「浴衣の下に着る肌着」
基本をあらためて練習しましょう♪
【浴衣の下に着る肌着】
汗を吸収、下着のラインを浴衣にひびかせないために着用しましょう。
●今回はラフに、上はキャミソールやタンクトップ、
下は肌着用ショートパンツやペチコートで。
キャミソールは前後の襟まわりがしっかり開いているもの。
ペチコートはあまりふくらみがないものを使用。
浴衣が紺色であれば黒を着ても透けにくいのでOKですが、
白地や薄い色の浴衣の時は黒は透けるので注意。
厚みがなく汗を吸い取りやすいものが良い。
【和装下着】
●上下分かれているタイプ。上が肌襦袢、下が裾よけ。
販売は白が基本。着物用の肌着です。
肌襦袢は、羽織りもので、ひもなし。
袖がおよそ五分丈、丈はウエストまで。
吸湿性に優れ、肌触りの良い素材(綿)。
裾よけは、1枚の布ですが、ウエスト部分に紐がついていて巻きスカートのように腰に巻きます。丈はふくらはぎまで。
●上下につながったワンピースタイプの和装下着
白が基本です。袖は半袖、丈は膝下あたり。羽織って、前を合わせてウエストに付いている紐で結びます。
着やすいというメリット。素材も季節にあわせて選べます。
次は、
レッスン1
【浴衣の名称と確認】
「浴衣を美しく見せる線に注目!!」
です。
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